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▼こんな時代だからこそ“飲みニケーション”


 

こんばんは!広報の早川です♪

 

最近よくお聞きする、若者のお酒離れ。
Hitocolorの取材の際にも代表クラスの方とお話しすると
「以前よりも若者はお酒を飲まなくなった」とお聞きします。

 

それが悪いとは思わないですし
体質的、味覚的に苦手な方がいらっしゃるので
弊社の飲み会でも強要することはないのですが、
UT・キャリアにはなぜか自然とお酒好きが集まってきます(笑)
だから、よくする会議や社員旅行は毎回盛り上がって
最終的にトランプしよう!カラオケ行こう!みたいなノリに毎回なります(笑)
※お酒が飲めない方もソフトドリンクで盛り上がっています!
そして社長が一番ノリノリです(笑)

 

弊社で「飲み」の文化が定着しているのは
社長と社員の「サシ飲み」や
毎月の営業目標を達成した際に行われる「達成会」、
お酒を飲みながら会社をよくする意見を出し合う「よくする会議」
などが当たり前になっているからではないかと思います。

 

たとえ、お酒が飲めなかったとしても
会社から一歩離れた場所で、仕事とは違う一面を知ること。
普段接することが少ない方との共通点を見つけること。
社長や上長と共通認識を持てるようになること。
仕事から離れることで得られることも沢山あったなと感じます。
そんな場を繰り返して、一緒に働くみんなが大好きになるし絆は強くなる。

 

コミュニケーションが希薄と言われがちな世の中だからこそ、
一歩引いた位置で関わる場はあえて作ることが大切ではないかな、と思います。

 

仕事はきっちり、楽しむときは楽しむ!
そして会社愛が深まる飲みの文化、大切にしていこうと思います。

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