▼インターン生インタビュー【第一弾】
こんばんは、広報の小谷野です!
6月から受け入れていたインターンが今月末で一旦終了します。
今回のインターンはまた10~11月にも同じメンバーが来て、より実践的な業務を行う予定です!
まずは最初の2ヶ月を過ごしてどんなことを学んだか、会社の印象などをインタビューしました!
【古谷野さん】
★まず2ヶ月間インターンシップに参加してどのようなことを学びましたか?
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学んだことは4つあります。
1つ目としてまず、週5で8時間毎日出社というライフサイクルが初めてだったため、
その大変さと社会人の偉大さを学びました。
2つ目は、色々な人の商談のスタイルを見て、状況に応じて臨機応変に対応されており、引き出しの多さを体感したことです。
3つ目は、意見交換の仕方です。自分の意見を述べる際も、相手の意見をすべて引き出したうえで、話すこと。自分のリズムに上手く乗せることを行うなどです。
4つ目は、細かなマナーや気遣い。仕事の姿勢、やり方などです。
例えば、備忘録一つでも、アウトプットを報告する際にそれ以前に書いた備忘録が部分部分で、情報共有が100%行えていなかったため、かなりもったいなく感じました。
★インターンシップを通して楽しかったことはありますか?
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上司や先輩にご飯に連れて行っていただいてお話ができたことです。
業務中は、忙しいため、内容の濃い話やプライベートの話はお聞きできないので、凄くよかったですし、会社の先輩にご飯に連れて行ってもらえる経験がほぼ無いので、単純に楽しかったです。
★反対に大変だったことはありますか?
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2か月間、架電を行い続けたことです。
今まで架電を行ったことはあったが、長期間がっつり行うことは初めてであったため、それを継続することはかなり大変だったと感じました。
ただ、架電を行う経験は必要だと感じていたので、行えてよかったと思います。
★この2 ヶ月間で業務のことでも社内の雰囲気でも、印象に残っていることはありますか?
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営業部の定例が印象に残っています。最初入った時は緊迫した雰囲気を感じました。
ただ、1人1人が月の目標や週の目標を定量・定性両面から分析されており、会社のバリューとしてある成長にコミットしていくことを体現されていて、hitocolorがベンチャー100に入っている理由を感じました。