featured image

▼新規事業を行うフレームワーク:川村社長


お世話になります。株式会社UT・キャリアの川村です。
本日は、企業が行う新事業についてのフレームをご紹介したいと思います。

 

新規事業について、ありがちなお話ですが
「この新規事業おもしろそう」
「上手くいったらIPOまで目指せる」
「ストックとして計算できるね」

このような考えは、誰しもが想像つくかと思います。
決して間違いでは無いと考えます。

 

しかし、事業を推進していくうえで欠かせないフレームがあることはご存知でしょうか?

 

 

まず、縦軸に「既存のお客様」・「新規のお客様」と置きます。
そして、横軸に「既存の事業」・「新規の事業」と置きます。

 

4つのフレームに分けて事業インパクトの高い事業に力を入れていくということです。
4つのフレームをご説明します。

 

 

① 例えば、弊社であれば縦軸に「既存のお客様」と横軸に「既存の事業」のフレームに
入る業態とは、【求人広告エージェント業】がこのフレームを独占します。

 

 

② では、縦軸に「既存のお客様」・横軸に「新規の事業」と置きます。
弊社であれば、自社メディアや、適性診断テスト・リファレンスチェック等
既存の事業にクロスセル・アップセルが出来る商材となります。
ここは、お客様に法人が多いために既存事業に対する親和性の高い商材が活きてくると言えます。
また、ベースの信頼関係がある中でよりお客様の満足度を高め、弊社の介在価値を
上げるコンテンツとしても重要になります。
ここで、最も重要なのは販売方法のナレッジ共有が肝となります。

 

③ では、縦軸に「新規のお客様」・横軸に「既存の事業」と置きます。
これは、もちろんまだまだ関われていないお客様にアプローチをさせて頂き、
多くの企業様と採用の成功を行うこととなります故、
現状では東京・京都・大阪にある拠点の売上・顧客の最大化を行いながら、
更に平面展開(拠点展開)を行うことが重要になります。
②でお伝えしたように、①+②を併用していく事が、事業スピードを上げる事となるでしょう。
この平面展開で最も重要なのは人材のリソースを増やすことと育成に他なりません。
売り方は、型化されているのでどう水平展開が出来るかが肝になります。

 

 

④ 最後に、縦軸に「新規のお客様」・横軸に「新規の事業」と置きます。
ここが一番白地マーケットです。皆さんがご想像する新規事業かもしれません。
既存のお客様にも既存の事業にも全く介在せずに行うこととなります。
ここを行う上で、重要なのは「期待値」です。

 

 

競合がどれだけいるのか?
価格設定は?
先見性(将来性)は?
独自性は?
採算は見合うのか?
CSR要素は?
企業理念との関係性は?

 

 

このような、要因を分析してきちんと見立てて、仕立てていかなくてはいけません。
そして何より、気持ちよく販売するために社員に自信をもって「売らせて」いかなくてはいけません。

 

ちなみに、このフレームで一番大切なのは①ではございますが、

 

では。次って?

 

 

 

何番だと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

実は、②です。

④に関して夢は見られるのですが、如何せん計算が全く立ちません。

私は経営者ですので、投資は今後もしていくものの、夢だけを追いかけては会社が潰れます。
ですので、①に対し地に足をつけて②をマネタイズしていく。
そこを行いながら、投資コストを生み出す。この循環が健全だと考えております。

 

 

弊社のビジョンは、日本で一番雇用を創出する企業という位置づけになるべく
こういったフレームで日々組織拡大のために、熟考しております。
世の中にあっと驚かれるような企業になるべく、これからも止まらずに進んでいきます。

 

是非、引き続きご高配賜りますようよろしくお願い申し上げます。

株式会社UT・キャリア
代表取締役
川村拓司

前の記事次の記事
記事一覧